MENU

⑥依頼したあとに迷わないための進め方の整理

目次

依頼した後、どう進めればいいか分からないあなたへ

依頼はした。
相手も決まっている。
それでも、次に何をすればいいのか分からず、
少し立ち止まってしまっている。
そんな感覚かもしれません。

連絡を待つべきなのか、
こちらから動いたほうがいいのか。
どこまで任せて、どこから関わるのか。
判断がつかないまま、不安が残ることがあります。

最初に伝えておきたいのは、
この戸惑いは「段取りが下手だから」生まれるものではない、
という点です。

依頼のあとは、役割が一度あいまいになる

依頼する前は、
自分がすべてを抱えている状態でした。

依頼したあとには、
その一部を相手に預けることになります。

この切り替えのタイミングで、
「自分はどこまで関わればいいのか」
分からなくなるのは自然なことです。

「任せる」と「放置」は同じではない

任せた以上、
口出ししないほうがいいのではないか。
そう感じて、距離を取りすぎてしまう人もいます。

けれど、
任せることと、完全に放置することは
同じではありません。


進め方を共有し、
途中経過を確認することは、
信頼を損なう行為ではありません。

依頼後に意識しておきたい三つの視点

  • 今、相手がどこまで進めているのか
  • 自分が把握しておきたいポイントはどこか
  • ズレが出たとき、どうすり合わせるか

これらを頭の片隅に置いておくだけで、
「何をすればいいか分からない」状態から、
少し抜けやすくなります。

不安が出てきたときの扱い方

進めていく途中で、
「このままで大丈夫だろうか」
という不安が出てくることがあります。

その不安を、
すぐに判断や結論に結びつけなくて構いません。


不安は、確認したい点が出てきたサイン

と捉えてみてください。

そう考えると、
不安は「止まる理由」ではなく、
「調整するきっかけ」になります。

進め方に正解は一つではない

依頼の進め方は、
内容や相手、状況によって変わります。

他人のやり方をそのまま真似するよりも、
自分が安心して関われる形を
少しずつ探していくほうが、
結果的にうまく進みやすくなります。

次に考えたいこと

もし、ここまで進んできて、
「この選択で本当によかったのか」
と感じる瞬間があるなら、
少し視点を先に進めてみてもいいかもしれません。


この選択のあと、
自分はどんな方向を考えていきたいのか。

次のページでは、
「次の選択を考えている状態」
について整理していきます。

今は、
完璧に進めようとしなくて大丈夫です。
調整しながら進んでいること自体が、
前に進んでいる証です。

次に考えたいテーマは、こちらです。

ひとつの選択のあとに考えるべき次の一手

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次