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⑦ひとつの選択のあとに考えるべき次の一手

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次の選択を考えているあなたへ

ここまで、いくつかの選択を重ねてきた。
不安を整理し、
頼るかどうかを考え、
実際に一歩を踏み出してみた。
そんな流れの中にいるかもしれません。

けれど今、
「これでよかったのか」
「次はどう考えればいいのか」
と、また少し立ち止まっている。
そんな感覚があることもあります。

最初に伝えておきたいのは、
この立ち止まりは、
後戻りでも失敗でもない、という点です。

選択のあとに、迷いが戻ってくる理由

何かを選んだあと、
気持ちがすっきりしないことがあります。

それは、
選択が間違っていたからではなく、
状況が少し変わったから
起きていることがほとんどです。

選択をすると、
見える景色や立場が変わります。
そこで初めて、
次に考えるべきことが見えてきます。

「正しかったかどうか」で考えなくていい

次の選択を考えるとき、
多くの人は、
「前の判断が正しかったかどうか」
を基準にしてしまいます。

けれど、
選択はテストの答えではありません。


その時点で選べた、
一つの通過点

として捉えても構いません。

次に見るのは「結果」より「感覚」

次の方向を考えるときは、
結果の良し悪しよりも、
自分の中に残っている感覚を見てみます。

  • 少し楽になった部分はあるか
  • まだ引っかかっている点はどこか
  • 以前より考えやすくなったことは何か

これらは、
次の選択を考えるための
十分な材料になります。

選択は「一度きり」でなくていい

これまでの流れを通して、
何度も触れてきたように、
多くの選択は、
一度きりで完結するものではありません。

進みながら調整する。
立ち止まりながら考え直す。
それも含めて、
選択の一部です。

ここまで来たあなたへ

ここまで読み進めてきたということは、
少なくとも、
状況を雑に扱わずに考えてきた、
ということです。

それは、
簡単なことではありません。

次に進むかどうか、
どんな方向を考えるか。
今すぐ決めなくて構いません。


ここまで整理してきた視点は、
いつでも、次の判断に使えます。

今は、
「次を考えられる場所まで来た」
それだけで十分です。

ここまで考えたうえで、
もし最初の不安や迷いに立ち戻りたくなった場合は、
悩みや不安を整理したいときに読む考え方のまとめ を起点に、もう一度整理してみてください。

いまはいったん全体を見渡したい場合は、
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