MENU

③自分で考え続けるか、誰かに任せるかを決める視点

目次

自分で考えるか、頼るか迷っているあなたへ

一人で考え続けることにも、
誰かに頼ることにも、
どちらにも違和感が残っている。

そんな感覚の中にいるかもしれません。

自分で考えたい気持ちはある。
でも、このまま同じ場所を回り続けるのもつらい。
どちらを選んでも、納得しきれない感覚が残ることがあります。

最初に伝えておきたいのは、
この迷いは「優柔不断」だから生まれているのではない、
ということです。

なぜ、どちらも選びきれなくなるのか

この段階の迷いは、
「自分で考える」か「頼る」か、
その二択で捉えてしまうと強くなります。

  • 自分で考える=一人で抱え込む
  • 頼る=判断を手放す

こうした極端なイメージがあると、
どちらを選んでも、
何かを失うように感じてしまいます。

その結果、
考え続けながら、
どちらの方向にも進めない状態になります。

「考える」と「決める」は同じではない

ここで一度、
整理しておきたい視点があります。

考えることと、決めることは、同じではありません。

考える段階では、
まだ結論を出す必要はありません。
視点を増やしたり、
前提を確認したりするだけでも十分です。

この段階で誰かに頼ることは、
「決めてもらう」ためではなく、
「考えやすくする」ための選択

と捉えることができます。

自分で考えることを手放さなくていい

頼ることを選ぶと、
自分で考える姿勢を失ってしまうのではないか。
そんな不安を持つ人もいます。

けれど実際には、
自分で考えるかどうかは、
誰に相談するかとは別の問題です。

考える主体を自分に残したまま、
他者の視点を借りることもできます。

この区別がつくだけで、
迷いの重さは少し軽くなります。

今は、選択肢を一つに絞らなくていい

今のあなたに必要なのは、
「どちらかを選ぶこと」ではなく、
どんな形なら納得できそうかを見つけること
かもしれません。

一人で考える時間と、
誰かの視点を借りる時間。
それをどう組み合わせるかは、
人によって違います。

次に整理したいこと

もし、
「頼るとしても、何を頼めばいいのか分からない」
と感じる場面が出てきたら、
次に整理しておきたい視点があります。

何を頼むべきなのか、
何を自分で考え続けるのか。

次のページでは、
「何を頼めばいいか分からない状態」
その混乱を、もう一段階分けていきます。

今は、まだ結論を出さなくて構いません。
考え方の整理が進んでいれば、
それだけで十分です。

次に考えたいテーマは、こちらです。

何を・どこまで頼めばいいのか分からないときの整理法

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次