誰がやってもちゃんと結果を出せる
WEBライター副業
この記事は、
にぽりが書きますよ~。
WEBライターは準備もなくスグに始められる副業です。だって、このように文字を入力するだけですから。
相場は一文字2.5円。なので、たとえば40文字で100円の報酬目安。
40文字は(↓)このくらい
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
たとえば、この一文で40文字ですから、書いていれば自然と文字数は増えていきますよ
ちなみにこの記事は3000文字前後で仕上げています。7500円ほどですね。
副業WEBライターの仕事内容
指定されたキーワード、文字数にあった記事を依頼者に代わり執筆するお仕事です。
LP、セールスレター、商品レビュー、ステップメール…。の執筆もできます。
雑誌や新聞などの紙媒体より個人や企業のブログに掲載する記事を書くことが主な仕事内容となるでしょう。
そこでクライアントに望まれる技術がSEO(検索エンジンでの上位表示)による集客効果です。
それは、既存の記事をただ真似をして書くだけでは、上位表示もできず読者の心に響く記事にもなりません。
今日は、そんなWEBライターとして稼ぐコツと問題回避について語っていきます。
副業WEBライターの収入は?
WEBライターには記事作成を請け負う企業に所属する人もいれば、ココナラなどでフリーで働く人もいます。
本業にしているWEBライターさんも大勢いますが、フリーで活動した場合の収入は、こんな感じでしょう。
つまり1記事7500円。1日1記事としても一ヶ月で225000円。
正直、慣れたら1日3記事は書けるようになるため月収675000円。
後ほど。さらに収入を伸ばす方法もお教えします。
副業WEBライターのメリット
さて、そんなWEBライターを副業にするメリットを見ていきましょう。
マイペースで働ける
まず、人間関係に悩むこと影響されることがありません。
また、クライアントと取り決めた納期さえ守れば好きな時間に仕事ができるので精神的にユトリをもって作業することができます。
書けば書くだけ稼げる
ネットの普及でWEBライターの需要は高まっています。
その需要は下がることがありません。なぜなら景気に影響されないからです。
たとえば、コロナで売り上げが下がった業種もあれば、逆に伸びた業種もあります。
お金を使う場所が外から「おうち」に変わりましたから。たとえば動画配信サイトの需要が高くなりました。
するとU-NEXTなど動画配信サービスをアフィリエイトするブログやSNSや、自身でYouTube動画を配信するスキルを教えるブログが増えてくるわけです。
そんなブログに掲載する記事の作成を請け負うのがWEBライターですから、仕事に事欠きません。
他にもインテリア系、DIY、資格系など、おうち時間を有効に活用したい人、その人たちに情報を提供する人は山ほどいます。
現在、2022年もWEBライターの数は不足しています。私みたいに卒業する人もいるので、この先も供給は追いつきません。
未経験から始めやすい
WEBライターほど知識・経験なしで始められて働きながらスキルアップしやすい副業はありません。
日本語ができれば始められるので高収入へのハードルが低い副業といえます。
にぽりは、この分野出身なので断言できます。
WEBライターの仕事は実戦こそラクにする近道です。
だいじょうぶ!今はマイペースでWEBライター副業が可能なココナラがあります。
しかも苦手なジャンルの記事は受け付けない。
得意分野の1記事から受付けてみましょう。
副業WEBライターのデメリット
WEBライターは読書の習慣があったりネットサーフィンなど字を読むことが嫌いでなければ逆に書くのも簡単です。
しかし、そんな習慣がないと苦しいこともあるでしょう。その場合、知恵で乗り切れますから安心してください。
にぽりなんて子供の頃から、ちゃんと最後まで読んだ本は1冊だけです。宝島(笑)
慣れるまで時間がかかる
何事も慣れてしまえば簡単ですが、記事作成は慣れるまでが苦しいし、難しく感じるでしょう。
また、この副業の落とし穴として、我武者羅に書くことに慣れても辛いというのがあります。
知恵で乗りきらないと、いくら稼げても長続きしません。
記事作成はSEO効果を最大限にするコツを知って、話の流れ(構成)を組めるようになると一気にラクになります。
また、SEO効果が高く検索結果で上位表示できる記事は単純にキーワードを散りばめただけでは達成できません。
役目を果たせない記事を義務的に何千文字で書いてもネット上のゴミです(笑)。
そこで、クオリティの高いSEO記事を作成する方法を1つの教材にまとめてみました。
↑、Googleをトコトン利用しませんか?リンクしているので、ご覧ください。
スケジュール管理能力が求められる
管理能力は慣れるまでは「自己管理能力」となります。
自分のペースでできるので気付けば2、3日経過しても一行も書いていない!なんてこともあります。
たとえ数文字でも毎日、書くことを続けてほしいです。
で、ラクに記事を書けるようになると受注件数を増やしていきます。
その場合、一人のクライアントから一度に10記事まとめて受け付けるのも良し。一人につき1記事ずつ受注件数を増やすのも良し。
ただし、依頼の一つ一つに納期があるのですから「スケジュール管理」が必要となってきます。
スケジュール管理のコツ:キツイと感じる案件でも受けた記事から順に仕上げていきましょう。
副業でWEBライターを始めて成功するまでを書いてきましたが、副業WEBライターの収入を倍増する方法も書いておきます。
副業WEBライターで稼ぐコツ
ココナラなどで依頼を受けるにしても闇雲に受け付けていては、余計な仕事が増えるだけです。
得意な分野は少しずつ増やす
はじめは得意な分野の1記事から受け付けましょう。
得意分野の記事なら書きやすくて案件数をこなせます。
逆に不得意分野の記事を書こうとすれば、ネットで調べたり勉強しながら書かねばならないので案件数をこなすのに時間がかってしまいます。
自分のブログも作ろう
クライアントのブログに掲載する記事だけでなく、自分のためにも記事を書けば、そこから発生するアフィリエイト報酬なども自分の収入になります。
自分のブログに掲載する記事なら削除しない限り、その先もお金を産んでくれます。
せっかく、身に着けたスキルですから最大限に発揮しましょう!
ココナラで実績を作る
ココナラは実績を積めば積むほどポンポン依頼が入る仕組みとなっています。それがご存じの通りランク制度です。
「応募依頼を使って自分から積極的に案件を取りに行こう」と勧める人がいますが私は、お勧めしません。
個人の感想ですが応募依頼は、あまり記事に資金をかけたくない人が募集しているので単価も上がらず、クオリティに対し正当な評価を得にくい傾向があります。
実績作りやWEBライターの副業で悩むことがあれば、いつでもメールしてください。
ココナラ内のメッセージ機能は無料で利用できます。
是非、「ブログ見たよ」とお声がけください?私も自分の読者様には『エコひいき』します(笑)。