MENU

ココナラ電話占いを無料で終えるには?請求が出る原因と当日のひと言

30代のある女性は、ココナラの電話占いを3,000円分のクーポンで試し、話し終えたあとに数百円の請求が出ていることに気づいたそうです。

同じ時期に同じクーポンを使った友人は、きっちり無料のまま終えていました。

二人の違いは、占い師の腕でも運でもなく、料金の数え方を知っていたかどうかだけでした。

せっかく無料で試せるなら、最後まで無料のまま終えたいですよね。

この記事では、ココナラの電話占いを無料で終えるために押さえたい場面と、無料分だけで切り上げることへの遠慮について、執筆時点(2026年9月)のココナラ公式ヘルプの内容をもとに見ていきます。

目次

無料で終えた人と、請求が出た人は何が違ったのか

先ほどの女性が選んだのは、1分300円の占い師でした。

3,000円分なら10分ちょうど話せると考え、スマホの通話時間が9分台なのを見て安心して切ったのに、決済は11分ぶんになっていたといいます。

一方の友人は、同じく1分300円の占い師を選びながら、8分を過ぎたところで締めのあいさつに入り、9分ほどで電話を終えていました。

差がついたのは、ほんの1分から2分のことです。

請求が出た人:10分ちょうどを目安に、画面の通話時間を見ながら話した
無料で終えた人:クーポンで話せる時間より1分以上手前で、自分から締めに入った

画面を見ていたのに、なぜずれたのか不思議に感じるかもしれません。

その理由は、ココナラの電話占いの料金が、スマホに表示される時間とは少し違う数え方をしているところにあります。

ここを知っているかどうかで、無料で終われるかどうかが分かれてくるのではないでしょうか。

無料の範囲を越えやすい三つの場面

一つ目は、時間の数え方です。

ココナラの公式ヘルプによると、通話時間は話し始めた時点ではなく回線がつながった時点から計測され、秒数は切り上げて分単位で計算されます。

1分300円の占い師なら、10分ちょうどで3,000円ですが、10分1秒になった時点で11分として扱われ、300円の支払いが発生します。

つながった直後の案内やあいさつの時間も含まれるため、クーポンで話せる時間ぴったりを狙うと、ほぼ確実に越えてしまいます。

二つ目は、消費税です。

占い師が課税事業者として登録している場合、相談料に10%の消費税が加算されます。

1分300円の占い師でも実際には1分330円になり、3,000円分で話せるのは9分までで、10分話すと3,300円になって300円の支払いが出ます。

料金表示だけを見て10分と計算していると、ここで思わぬずれが生まれるわけです。

三つ目は、通話の終わらせ方です。

電話を切っても、通話できる枠の中であれば占い師の側から何度でもかけ直せる仕組みになっています。

言い残したことを伝えようと占い師がかけ直してくれて、そこでまた数分話してしまうと、その分も料金に加わります。

さらに、電話回線で通話すると1分20円のシステム利用料が別にかかるので、無料で終えたいならアプリで通話しておくほうが確実です。

どれも小さなことですが、重なると無料の範囲はあっという間に越えてしまうものですよね。

無料分だけで終えるのは、占い師に失礼ではありませんか?

無料の範囲で切り上げようと考えたとき、心のどこかで引っかかる方もいるのではないでしょうか。

無料で話を聞いてもらって、お金を払わずに帰るのは申し訳ない、と感じてしまうのは、相手を思いやれる人ならではの感覚です。

クーポンで無料になるのは、あくまで自分の支払いの話。占い師がただ働きをしているわけではありません。

ココナラ公式のマガジンでは、クーポン全般について、割引分はココナラ側が負担し、出品者には通常の料金をもとに売上が計上されると説明されています。

つまり、クーポンの範囲で通話を終えても、占い師は話した時間に応じた売上を受け取っています。

無料で終えることは、お試しとして用意された仕組みを、その想定どおりに使っているだけです。

もちろん、相性が良いと感じたら、次は自分のお金で続きを相談すればいいのです。

最初の一回で遠慮して言いたいことを飲み込むより、限られた時間で本音を話せたほうが、占い師にとってもやりがいのある時間になるはずです。

ただ、無料のまま終えるには、話したいことを短い時間に収めなければならないという窮屈さもあります。

悩みが複雑で、背景から丁寧に聞いてほしい方にとっては、9分や10分はどうしても短く感じられるかもしれません。

その場合は、最初から少しの超過を受け入れる前提で、今日は3,500円までなら払う、と自分の上限を決めておく方法もあります。

無料にこだわるか、少しの超過を許すか、あなたにとって心地よいのはどちらでしょうか。

無料で終えるか、上限を決めて少し長めに話すかが決まれば、選ぶべき料金帯も自然と見えてきます。

一覧で相談料と口コミを並べて見ておくと、限られた時間でも話しやすそうな占い師の見当がつけやすくなります。(PR)

無料で終えるために、当日やっておきたいこと

ココナラの電話占いのページにある専用バナーから新規登録すると、電話占いに使える3,000円分のクーポンがすぐに付きます。

有効期限は付与から1週間なので、候補の占い師をある程度決めてから登録すると慌てずに済みます。

占い師のページでは、1分あたりの料金に加えて、購入画面で表示される金額に消費税が含まれていないかも見ておきましょう。

購入の手続きでは、クーポンを選択する項目に忘れずにチェックを入れ、通話方法はアプリを選んでおきます。

電話がつながったら、最初のひと言で、今日はクーポンの範囲の8分くらいでお願いできますか、と伝えておくのがおすすめです。

時間を先に共有しておけば、占い師も要点から話してくれやすくなり、終わり際に焦ることが減ります。

スマホとは別に、タイマーを話せる時間より1分以上短くセットしておくと、画面を見ながら話す必要もなくなります。

電話を切る前には、今日はここまでで大丈夫です、ありがとうございました、と言葉で締めておくと、かけ直しによる延長も防げます。

通話が終わってトークルームが閉じると決済が確定するので、あとで決済の金額を開き、追加の支払いが出ていないかを確かめておけば安心です。

候補を絞るときは、1分あたりの相談料とあわせて、口コミに書かれた話の進め方にも目を通しておくと心強いです。

要点から話してくれたという感想が多い人なら、8分ほどの短い時間でも、いちばん聞きたいことまでたどり着きやすくなります。(PR)

無料で終えるための一歩は、クーポンで話せる時間より1分以上短い時間を、電話の最初に自分から伝えることです。遠慮はいりません。限られた時間だからこそ、いちばん聞きたいことから話してみませんか。

無料の範囲で相談していいのか、こんなことを聞いていいのかと迷う気持ちについては、こちらの記事でも考えています。

相談していいのか、悩むのは無駄な理由

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次