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ココナラ募集の選び方|応募が多すぎて迷ったら

趣味で始めたポッドキャストのカバー画像を作ってもらおうと、ココナラ募集に依頼を出した翌朝、通知が12件も届いていたとします。

うれしい反面、どれを選べばいいのかと途方に暮れてしまいそうではありませんか。

「ココナラ 募集」で調べる人の悩みは、募集の出し方そのものよりも、集まった応募から誰を選ぶかにあることが多いようです。

この記事では、よくある3タイプの応募を読み比べながら、応募者を選ぶときに見るべきポイントを具体的に書いていきます。

目次

応募が集まるほど、選べなくなるのはなぜか

ココナラ募集は、依頼したい内容や予算、納期を投稿して、出品者から応募を受け付ける仕組みです。

自分で一人ずつ探さなくても候補が集まるのは大きな魅力ですが、そのぶん「比べる作業」が丸ごと自分の手に渡ってきます。

応募文はどれも丁寧で、ポートフォリオもそれなりに魅力的に見えるので、読み進めるほど決め手がわからなくなってしまうんですよね。

しかも、募集の終了から7日間という購入期限があるので、ゆっくり迷い続けるわけにもいきません。

募集期限は最大14日後まで設定できますが、長く開けておくほど応募が増え、比べる負担もそのぶん大きくなります。

選べない原因の多くは、応募者の良し悪しより、自分の中に比べる軸がないことにあります。

そこで次に、12件の中によく混ざっている3つのタイプを並べてみます。

手元の応募を思い浮かべながら読むと、どれに近いかが見えてくるのではないでしょうか。

3つの応募を読み比べてみる

一つ目は、予算の下限より安い金額で「すぐ対応できます、よろしくお願いします」と短く書かれた応募です。

価格は魅力的ですが、募集文のどこを読んだのかが伝わらず、ほかの依頼にも同じ文を送っているように見えてしまいます。

二つ目は、予算の真ん中あたりの金額で、「番組のジャンルとターゲット層を教えてください」と質問を添え、ラフ案から完成までの進め方を書いた応募です。

三つ目は、予算の上限に近い金額で、実績の数や修正回数の多さを前面に出した応募です。

このうち、最初に候補に残したいのは、募集文の中身に触れて質問をしてくる二つ目のタイプです。

質問があるということは、こちらの依頼を自分ごととして読み、完成形をすり合わせようとしている証拠だからです。

一つ目のタイプが悪いわけではありませんが、選ぶなら、メッセージで進め方や修正の範囲を確かめてからのほうが安心です。

三つ目のタイプは、実績が本当に自分の依頼に近いジャンルのものかを見れば、価格に見合うかどうかが判断しやすくなります。

募集文の言葉を引用している、質問が具体的、納品までの流れと修正回数が書かれているという3つがそろう応募は、取引が始まってからの行き違いも起きにくい傾向があります。

金額の高い安いより、「この人は自分の依頼を読んでくれたか」を最初のふるいにすると、12件も意外なほど早く絞れていきますよね。

ココナラ募集の応募を読み比べる前に、カバー画像の出品ページで作品例や修正回数の書き方を眺めておくと、応募文を見るときの目安ができます。

近いジャンルでどんな実績が並んでいるかを知っておけば、二つ目のタイプを見分けるのもずっと楽になります。(PR)

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比べるときに気をつけたいこと

比べたい気持ちが強くなると、「試しに1枚描いてもらって、いちばん良い人を選びたい」と考えるかもしれません。

けれど、ココナラ募集ではコンペのように作品を比べて良かったものだけを購入することはできず、完成に近い作品を購入前に求めることも控えるよう案内されています。

出品者のプロフィールやサービスページにある作品例、過去の評価で、作風と仕事ぶりを確かめるのが基本の比べ方です。

購入期限が過ぎると、選ばれなかった応募者には不採用の通知が自動で届きます。期限を過ぎてから頼みたくなった場合は、その出品者に見積り提案を送ってもらうよう依頼する形になります。

また、ココナラ募集には出品サービスを持っていない人も応募できるため、実績が見えにくい応募が混ざることもあります。

実績の少なさだけで外す必要はありませんが、その場合は応募文の具体さと、質問への答え方をいつも以上に丁寧に読みたいところです。

応募が集まるほど読む手間は増え、忙しい時期には負担に感じることもあるでしょう。

そんなときは、募集文に「ジャンルの近い実績を1点添えてください」と選ぶ基準を書いておくと、応募の質がそろい、比べる手間がぐっと減ります。

予算も「◯円から◯円」と幅で示し、その中で何を重視するかを一行添えておけば、極端に安い応募や条件の合わない応募も自然と減っていきます。

選ぶ側に回ると、つい全員に誠実でいなければと気負ってしまうものですが、基準を先に伝えておくことは、応募する側にとっても親切なのかもしれません。

最後に決め手になるのは、自分が大事にしたい一つ

3タイプを比べてみると、正解の応募が一つあるというより、自分が何を大事にしたいかで選ぶ相手が変わることに気づきます。

予算を最優先にするなら一つ目、完成形を一緒に詰めたいなら二つ目、実績の安心感を買いたいなら三つ目が候補になるでしょう。

ポッドキャストのカバー画像なら、番組の雰囲気を汲み取ってくれるかどうかがいちばんの軸になりそうです。

カバー画像のように好みが分かれやすい依頼ほど、軸を先に決めておくことの効果は大きくなります。

その軸が決まっていれば、12件の応募は迷いの種ではなく、選べる幅の広さに変わっていきます。

選ばなかった応募者には、お礼のメッセージを一言送っておくと、気持ちよく区切りをつけられます。

比べる軸を一つ決めてから応募を読み直すと、残したい一人は案外すぐに見つかるのではないでしょうか。

軸が一つ決まると、ココナラ募集に届いた応募だけでなく、出品ページに並ぶカバー画像の作品例も同じ目線で見られるようになります。

数千円台から頼める出品もあるので、軸に合う作風の出品者を見つけておくと、応募と見比べるときの手がかりが増えていきます。(PR)

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ココナラ募集で応募者を選ぶ軸は、金額の前に「募集文を読んでくれたか」を見ることです。そのうえで、質問の具体さ、進め方と修正回数の明記、依頼に近い実績の3点で比べ、最後は予算・一緒に詰める姿勢・実績の安心感のうち自分が大事にしたい一つで決めます。購入期限は募集の終了から7日間なので、その間に一人を選び切れるよう、軸を先に言葉にしておくと迷いません。

そもそも何を頼めばいいのか、まだ自分でもはっきりしていないという方もいるかもしれません。

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