MENU

ココナラでVTuberデビュー|初心者が迷う予算と頼める範囲

好きなVTuberの配信を見ているうちに、自分もあちら側に立ってみたくなることってありますよね。

キャラクターの名前とざっくりした設定だけはスマホのメモに書いてあるものの、絵は描けないし、何にいくらかかるのかも見当がつかない、そんな状態でココナラを開いてみた方もいるのではないでしょうか。

この記事では、VTuber初心者がココナラを使うときに浮かびやすい疑問を、4つの問いに分けて答えていきます。

何を頼めるのか、予算はどのくらいか、何も決まっていなくても相談していいのか、どこでつまずきやすいのかを、順番に見ていきましょう。

目次

Q1:VTuberデビューに必要なもので、ココナラに頼めるのはどこまで?

答えを先に言うと、見た目と演出に関わる制作物のほとんどは頼めます。

一方で、パソコンやマイクなどの機材選び、配信ソフトの操作に慣れることは、最終的には自分で進める部分です。

ここを分けて考えておかないと、「全部お金で解決できる」と思って予算を組み、あとから想定外の出費や作業が出てきてしまいます。

ココナラで頼める主なもの:キャラクターデザイン、Live2D用イラストとモデリング、ロゴ、配信画面の背景や枠、サムネイル、BGMや効果音、自己紹介動画など

VTuberの見た目の中心になるのは、キャラクターのイラストと、それを動かすLive2Dモデルです。

ココナラにはキャラクターデザインからモデリングまで一人で受ける出品者もいれば、イラストだけ、モデリングだけを受ける出品者もいます。

メモにある設定を見せて「この子を形にしたい」と伝える段階から相談できるので、絵が描けないことはデビューを諦める理由にはなりません。

とはいえ、デビュー前に一覧のすべてを揃える必要はないですよね。

たとえば、ある方はモデルとロゴだけでデビューし、配信画面の枠やBGMは、配信を重ねて自分の好みがわかってから頼んだそうです。

判断の目安は、それがないと初配信が成り立たないかどうかです。

あなたのメモにある設定から、最初に形にしたいものはどれでしょうか。

Q2:VTuber初心者は、予算をいくら見ておけばいい?

ココナラのVTuber関連カテゴリのページでは、イラストとモデリングをあわせた依頼は10万円から30万円が中心と案内されています(執筆時点)。

もちろん数万円台の出品もあれば、それを大きく超える出品もあります。

価格を分けるのは、キャラクターデザインから頼むかどうか、表情差分やパーツ分けの点数、3Dモデルへの対応、そして著作権譲渡の有無といった要素です。

初心者が迷いやすいのは、予算を「一番大事なもの」に寄せるか、「全部を少しずつ」に散らすかという配分です。

モデルを安く抑えて小物を充実させるより、毎回の配信で映り続けるモデルに比重を置いたほうが、満足度は高くなりやすいのではないでしょうか。

ロゴや配信画面は、活動を始めてから追加しても遅くありません。

配分の考え方の例:総予算の大部分をイラストとLive2Dモデルに充て、残りでロゴを用意します。配信画面の枠、サムネイル、BGMは、活動を続けながら順番に追加していきます。

また、ココナラでは購入時にサービス価格とは別に、購入者側のサービス手数料5.5%がかかります。

修正回数の上限を超えた分や表情差分の追加が有料オプションになる出品もあるため、出品ページの価格だけで予算を組むと、最終的な支払額がふくらみがちです。

予算を決めるときは「欲しいものを全部入れた総額」と「手数料」をセットで見積もっておくと、途中で慌てずに済みます。

支払い方法はクレジットカードのほか、銀行振込やコンビニ払いなども選べるので、手元の状況に合わせて考えられます。

ココナラのVTuber関連の出品には、イラストとモデリングのセット、ロゴ、配信画面など、頼める範囲ごとに価格と有料オプションが載っています。

初配信に必要なものだけを選んで総額を足していくと、初心者でも手元の予算でどこまで揃えられるかが具体的に見えてきます。(PR)

VTuberデビューの準備をココナラではじめる

Q3:何も決まっていない初心者でも、相談していいの?

相談して大丈夫です。

VTuberの依頼を受ける出品者の中には、依頼者がモデルの仕組みに詳しくない前提で、サービスページに流れの説明を載せている人も少なくありません。

ココナラのカテゴリページに並ぶ評価を見ても、「何もわからない状態から流れを教えてもらえた」といった声が見られます。

専門用語もわからないまま質問して、面倒な客だと思われたらどうしよう、と身構えてしまう気持ちは自然なものです。

ただ、出品者の側から見ると、困るのは知識が少ない依頼者ではありません。

困るのは、何が欲しいのかが伝わってこない依頼です。

専門用語を知らなくても、キャラクターの性格、好きな色、参考にしたい雰囲気の画像、配信でやりたいこと(雑談、ゲーム、歌など)が伝われば、出品者はそこから必要な仕様を組み立ててくれます。

出品者を一人ずつ探す自信がない場合は、依頼内容を掲載して出品者から提案を募る「公開依頼」や、いくつかの質問に答えるとサービスを提案してくれる「購入アシスト」を使う方法もあります。

複数の提案を見比べるうちに、自分の希望がどの価格帯に当てはまるのかも、自然と見えてくるはずです。

知らないことを前提に相談できる相手を選ぶことも、立派な出品者選びの一つではないでしょうか。

何から頼むか決めきれていないVTuber初心者でも、ココナラなら公開依頼や出品者への相談を通じて、メモにある設定をもとに話を進められます。

キャラクターの性格や好きな色を添えて伝えるだけでも、頼める範囲と予算の目安を出品者から具体的に示してもらいやすくなります。(PR)

Q4:VTuber初心者がココナラでつまずきやすいのはどこ?

つまずきやすいのは、主に3つの場面です。

1つ目は、イラストとモデリングを別々の出品者に頼んだときの連携で、イラストがLive2Dに向いた形でパーツ分けされていないと、モデリングの段階でやり直しが発生することがあります。

2つ目は利用範囲で、配信での収益化やグッズ化まで考えているのに、購入した内容が個人利用の範囲にとどまっていたというケースです。

3つ目は修正回数で、無料で直せる回数はサービスごとに違うため、上限を超えると有料オプションになることがあります。

さらに、ココナラ自体が向かない場面もあります。

事務所として複数人のVTuberを同時に立ち上げたい場合や、3Dの配信環境まで含めて一括で任せたい場合は、ディレクションまで担う制作会社のほうが合うこともあるでしょう。

また出品者は個人が中心のため、対応の丁寧さや納期の感覚には人によって差があります。

こうしたつまずきは、ほとんどが購入前の確認で防げます。

別々に頼む場合は、モデラー側に「パーツ分けの指示を出してもらえるか」を先に聞き、イラストレーターにその内容を共有すれば、連携のずれはかなり減らせます。

収益化やグッズ化の予定は、見積りの段階で必ず伝えておくことが、利用範囲の食い違いを避ける一番確実な方法です。

個人でデビューし、まずは一体のモデルで活動を始めたい初心者にとっては、価格と実績を見比べながら選べるココナラは、十分に現実的な選択肢ではないでしょうか。

まとめ:依頼するかどうかは、3つの軸で決める

VTuber初心者がココナラを使うかどうかは、完璧な知識があるかどうかでは決まりません。

キャラクターの設定がある程度言葉になっていること、初配信に必要なものとあとで揃えるものを分けられていること、総額と利用範囲を事前に確かめる手間を惜しまないこと、この3つがそろっていれば、依頼に進める状態と考えてよさそうです。

設定を言葉にできているか、初配信に必要なものを絞れているか、総額と利用範囲を確かめられるか。この3つを満たしていれば、ココナラでのVTuberデビューの準備は始められます。

「こんな初歩的な相談をしていいのかな」という迷いがまだ残っているなら、その迷いそのものについて書いた記事も参考になるかもしれません。

相談していいのか、悩むのは無駄な理由

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次